そろタッチの特徴

そろタッチの特徴

1.イメージ暗算(そろばん式暗算)が身につく

そろばんの仕組みをiPadで応用した、新しい暗算学習法です
短期効率的に一生の財産となる「イメージ暗算」(そろばん式暗算)
が身につきます!

タッチすると色がつくみえるモードで操作を覚え、速く正確に出来るようになったら、色がつかない暗算モードで頭の中に珠の形を浮かべ、イメージ力を鍛えます。 適齢期の子供が2つのモードを毎日練習すると、計算を画像処理する「イメージ暗算」が身につきます。

2000年の歴史を持つそろばんの仕組みを、iPad上にオンオフ式で展開し、暗算モードを付加したことで、「イメージ暗算」習得を目的とした新しい暗算学習法を実現しました。

同じ計算を2つのモードで繰り返し反復練習

2つのモードの反復により、数を珠の形でとらえ、
頭の中で変換する「イメージ暗算(そろばん式暗算)」
を習得することができます!

2.楽しみながら継続できる!

ゲームやランキングで毎日の学習が習慣化!
新しい課題は動画をみて、毎日ミッションを進めていきます。

同じ計算を2つのモードで繰り返し反復練習

そろタッチには20種類以上のゲームがあり、お子様のレベルに応じて必要なゲームが出来ます。楽しくゲームをしながら、実力がアップしていきます。
毎日の学習は、翌日のランキングに掲載されます。全学習者を対象とした総合ランキングや学習レベルに対応した種目別ランキング、はやおきランキングなど、様々な角度から全てのお子様がランキングを狙えます。
ランキングに名前が載るとお子様のモチベーションがアップ、上位を目指して自発的に学習に取り組む生徒が増えています。
新しい単元にはわかりやすい動画があり、お子様が自分の力で進める仕様になっています。

カリキュラムは「基本ミッション24ステージ + アドバンス」
ミッションには色々な問題がバランスよく含まれています。

※カリキュラム詳細は、こちらから(PDF)
そろタッチのカリキュラムは、毎日継続して取組むと約2年で暗算上級レベルに到達するよう構成されています。ミッションは1面ずつ難易度があがるスモールステップ方式を採用。更に、習熟度に合わせてミッションを自動的に反復学習する仕組みにより、お子様一人ひとりに合った進度で学習を進められます。

同じ計算を2つのモードで繰り返し反復練習

基礎を学ぶジュニアステージ(全12ステージ)は東京から世界を旅する構成で、次のスーパーステージ(全12ステージ)は宇宙を廻ります。最後のアドバンスステージ(全8ステージ)では宇宙人「かるモン」の住むかるモン星に上陸します。 
お子様が楽しみながら毎日取組みイメージ暗算を習得できるよう工夫されています。

3.学習履歴がみえる!

お子様の学習履歴が、アプリの「きろく画面」に残ります。 
ランキング画面では、学習者全員の学習状況がわかります。

同じ計算を2つのモードで繰り返し反復練習

そろタッチでは全ての学習履歴が残るため、お子様の学習状況や進捗をリアルタイムで確認できます。
「りれき」画面には、お子様の1週間の学習内容が細かく表示され、間違えた問題の復習も可能です。 「げっかん」画面では、学習者に占める自分の学習日数、正解率等順位や種目別正解率などがわかります。 「マイマップ」では、学習開始後の自分の軌跡をみることができます。

これらの学習履歴データを定量的に分析し、カリキュラムを継続的に改善しています。
2016年より東京大学生産技術研究所とAIを用いた学習履歴データ解析による珠算式暗算の短期効率的学習プログラムの共同研究も進めています。

◎東京大学との「珠算式暗算」学習プログラムの共同研究 >>詳細はこちら

「両手式」で高速化とイメージ力をアップ!

スピードとイメージ力を最大限引き出す、
グローバルスタンダードの「両手式」を採用しています。

パソコンで文章を書くとき、両手と片手、どちらが速く正確ですか?
そろタッチを両手で操作するメリットは、
①片手操作より計算スピードが2倍以上高速化
②両手を使う事で右脳と左脳をバランスよく刺激し脳を活性化
③両手で一度に変換することで記憶メモリーの効率化
両手式のメリットは上級になればなるほど結果となって現れます。

同じ計算を両手式と片手式で比較!

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